




Overview
マンション概要
マンション名
セザール千歳船橋コルティーレ
交通
小田急線「千歳船橋」駅 徒歩13分
所在地
世田谷区船橋4-3-5
建築年月
2002年 7月
構造
鉄筋コンクリート造地下1階付4階建
総戸数
42戸
新築分譲主
セザール
施工会社
古久根建設
専有面積
64.47m2 〜 90.87m2
価格相場
★★★☆☆
売り出しレア度
★★★☆☆
中庭が強調されたセザール千歳船橋コルティーレ
セザール千歳船橋コルティーレは2002年にセザールによって分譲された、4階建のマンションです。
同社は1971年に設立(設立時の社名はジャパンプランニングセンター)されたマンションデベロッパー(通称:マンデべ)で、全盛期には分譲戸数ランキングで年間トップ10入りを果たしたこともありました。
ちなみにコルティーレとはイタリア語で”cortile(中庭)”を意味し、セザール的にマンション内の中庭を強調したかった意図が見え隠れしますね。
そんなセザール千歳船橋コルティーレの外壁はベージュ色のタイルを纏い、バルコニー外壁の白ラインがちょうどよいアクセントとして効いています。
エントランス前の緑の樹々を見ると、確かにコルティーレな雰囲気を強く感じますね。


一低の暮らしやすい環境で利便性も高い
セザール千歳船橋コルティーレは建物の高さに最も厳しい第一種低層住居専用地域(通称:一低)内に立地し、開放感のある南・西・北の三方角地に佇みます。
そしてマンションの接する道路はクルマやバイクなどの交通量が少ないため、静かで穏やかな暮らしが期待できそう。
食料品の買い物はサミットストア世田谷船橋店が徒歩8分ほどの距離にあって、利便性としては可もなく不可もない感じでしょうか。
その代わりドラッグストアや郵便局、船橋まちづくりセンターがマンションから徒歩2分以内に集結しているため、地味に便利な環境ですよ。
あのセザールらしからぬバラエティに富んだ間取り
セザール千歳船橋コルティーレの住戸は専有面積が60㎡台から90㎡台の、ファミリー向けの間取りで構成されています。
かつてのセザールマンションといえば50㎡台で無理やり3LDKの間取りを造るスタイルで有名でしたが、ある種普通のマンデべになったことに驚きを禁じ得ません(まぁこの翌年にセザールは破産してしまいましたが)。
マンションはコルティーレ(中庭)を挟んで東西の2棟にわかれていて、それぞれ東向きと西向きの住戸があります。
西向き住戸は道路に面していて一定の眺望の抜け感があるいっぽう、東向き住戸は所在階によって隣接地の建物が被るため、過去の取引データを見る限りでは微妙に西向き住戸の人気が高いようですね。
間取りをザッと眺めてみると、これまたセザールとは思えないほどに居室の広さをしっかり確保し、バラエティに富んだ2LDKから3LDKの間取りが揃っていて感心します。
恥ずかしながら、私はセザール千歳船橋コルティーレに足を踏み入れたことがないのでわかりませんが、このマンションの配棟であればエレベーターが各棟に1基ずつ付いているように見受けられます。
仮にそうだとすれば、全42戸の規模でエレベーター2基はややオーバースペック気味であり、その維持改修コストを加味すると管理面におけるコスパは決して良いといえないでしょう。
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