オークプレイス世田谷船橋

Overview

マンション概要

マンション名

オークプレイス世田谷船橋


交通

小田急線「千歳船橋」駅 徒歩10分
小田急線「経堂」駅 徒歩12分


所在地

世田谷区船橋5-3-8


建築年月

2011年 1月


構造

鉄筋コンクリート造6階建


総戸数

58戸


新築分譲主

コスモスイニシア
大和ハウス工業


施工会社

大和小田急建設


専有面積

64.14m2 〜88.26m2


価格相場

★★★★☆


売り出しレア度

★★★☆☆


イニシア×大和ハウスのオークプレイス世田谷船橋

 オークプレイス世田谷船橋は2011年にコスモスイニシアと大和ハウス工業の2社JVによって分譲された、6階建のマンションです。
 オークプレイスはこの2社JVのブランドらしく豊洲や月島などで販売実績がありますが、調べてみるとこのオークプレイス世田谷船橋が記念すべき第1号物件のようです。
 ちなみにオークプレイスは”oak place(白樫の地)”を意味しますので、マンション敷地の角にそびえ立つ白樫(オーク)の大木に思いを込めたのでしょう(たぶん)。

 そんなオークプレイス世田谷船橋の外壁は素材感のあるベージュ色のタイルを全面に纏い、マンションを取り囲む緑の木々が鮮やかに色映えます。
 石貼りでデザインされ、模様が美しいマンション館銘板のエントランス周りは、どこか近未来的で独特の雰囲気がありますね。

2駅使える立地ながら浸水リスクに注意

 オークプレイス世田谷船橋は最寄駅の千歳船橋から徒歩10分、経堂駅から徒歩12分ほどと2駅が「遠からず近からず」の立地です。
 マンションは南・西・北の開放的な三方角地に佇み、また近隣には烏山川緑道があるため緑を身近に感じられる住環境といえそう。

 食料品の買い物は千歳船橋駅周辺のスーパーが最も近い距離にあって、やや不便さを感じるかもしれません。
 そして烏山川緑道が近いということは土地が低いということでもあるため、ハザードマップで浸水リスクについて確認しておきたいですね。

所在階によって異なる南向き住戸の眺望

 オークプレイス世田谷船橋の住戸は専有面積70㎡台を中心とする、ファミリー向けの間取りで構成されています。
 マンションはアルファベットの”L”の字を回転させた形状をしていて、住戸は東向きと南向きにわかれています。

 間取りをザッと眺めてみると居室の広さをしっかり確保した3LDKが多く、使い勝手は概ね良さそうな印象ですが、一部の間取りでタテに洋室が並んだ間の「ウォークスルークローゼット」なる収納スペースがつい気になりますね。
 個人的に収納スペースは完全分離のほうがいいような気がするんですが、敢えてウォークスルーさせるメリットを優しく教えてほしいものです。

 そしてオークプレイス世田谷船橋でどうしても気になるのは、マンション南側道路の向かいに聳え立つ9階建の大規模マンションの存在ですかね。
 このマンションは「アンビエンテ経堂」といって、みずほ銀行系列の会社が保有する大型一棟賃貸マンションで、オークプレイス世田谷船橋が販売された直後に建てられました。

 そのためオークプレイス世田谷船橋の低層階の南向き住戸は、眺望がアンビエンテ経堂にほぼ塞がれているといって過言ではありません。
 南向き住戸の売り物件が出た際は、所在階を確認して事前に眺望の良し悪しを把握しておくことをおススメしますよ。

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この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。