マストレジデンス世田谷代田

Overview

マンション概要

マンション名

マストレジデンス世田谷代田


交通

小田急線「梅ヶ丘」駅 徒歩7分


所在地

世田谷区代田3-18-5


建築年月

2016年 12月


構造

鉄筋コンクリート造5階建


総戸数

41戸


新築分譲主

積和不動産


施工会社

植木組


専有面積

54.36m2 〜 71.64m2


価格相場

★★★★★


売り出しレア度

★★☆☆☆


住宅街のなかで目を引くマストレジデンス世田谷代田

 マストレジデンス世田谷代田は2016年に積和不動産(現、積水ハウス不動産)によって分譲された、5階建のマンションです。
 同社は大手ハウスメーカーである積水ハウスの子会社で不動産売買仲介や賃貸管理、マンション分譲事業を展開しており、首都圏では世田谷代田のほかに宮前平と狭山で分譲実績があります。
 マンション名に積水ハウスのキャッチコピーである「MAST」を入れているところに、どことなく子会社の悲哀みたいなものを感じますね。

 そんなマストレジデンス世田谷代田の外壁はホワイト色のタイルを全面に纏い、住宅街のなかで目を引く颯爽とした佇まいが特徴的です。
 1住戸につき、バルコニーとサッシで半分ずつ構成された外壁スタイルは実にスタイリッシュで映えますよね。

閑静な住宅街ながら買い物も便利

 マストレジデンス世田谷代田は最寄駅の梅ヶ丘から徒歩7分ほどの距離にあり、閑静な住宅街の開放的な南北両面道路の立地に佇みます。
 いずれの道路も住民以外のクルマはそれほど通りませんし、静かで落ち着いた暮らしが期待できることでしょう。

 食料品の買い物は梅ヶ丘駅周辺の複数のスーパーが利用できますし、環七沿いにはファミレスや家電量販店があるので何かと便利でしょう。
 例年2月から3月にかけて開催される「梅まつり」が有名な羽根木公園が歩いて9分ほどのため、ファミリー層が暮らすのにピッタリの立地といえそうですね。

南向き住戸に劣らない西向き住戸の魅力

 マストレジデンス世田谷代田は全41戸のうち35戸が専有面積60㎡台の、主にファミリー向けの間取りで占められています。
 2LDKと3LDKの間取りは居室の広さをじゅうぶんに確保したぶん、リビングダイニングがやや手狭に感じられ、築年数の割に現代のライフスタイルにフィットしていない感もありますね。

 マンションはアルファベットの”L”の字の形状をしており、住戸は南向きと西向きにわかれています。
 一般には南向き住戸のほうが人気があるのですが、マストレジデンス世田谷代田の西向き住戸のバルコニー先には代田広場があるため、甲乙つけがたいところですね。

 また、マンションはふたつの用途地域にまたがって建っているため、西向き住戸の棟は3階建で南向き住戸の棟は5階建の構造にわかれているのもポイントといえそう。
 というのも、同じ3階であっても西向き住戸は最上階の住戸になりますし、南向き住戸は上階のあるポジションとなるからです。

 興味深いことに、2023年3月の同じタイミングで3階西向き住戸と3階東南角住戸が取引されており、わずかな平米単価の差(0.9%)で東南角住戸が高く成約したデータがあります。
 普通に考えれば東南角住戸がもっと高く売れていてもおかしくないのですが、やはり最上階&公園ビューの破壊力は凄まじいですね。

Map

周辺地図

この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。