パーク・ハイム世田谷代田

Overview

マンション概要

マンション名

パーク・ハイム世田谷代田


交通

小田急線「梅ヶ丘」駅 徒歩10分
小田急線「世田谷代田」駅 徒歩10分


所在地

世田谷区代田3-8-18


建築年月

2000年 4月


構造

鉄筋コンクリート造3階建


総戸数

21戸


新築分譲主

三井不動産


施工会社

飛島建設


専有面積

67.91m2 〜 89.78m2


価格相場

★★★★☆


売り出しレア度

★☆☆☆☆


三井っぽくない?パーク・ハイム世田谷代田

 パーク・ハイム世田谷代田は2000年に三井不動産によって分譲された、3階建の低層レジデンス。
 パーク・ハイムは三井のパークシリーズのベースとなるパーク・ホームズの上位グレードとして展開されたマンションブランドです。
 かつて三井のCMで「わたしは、三井に住んでいます。」というキャッチコピーがありましたが、これはパーク・ハイムに住んでこそ、ぜひ言ってみたい台詞ですね。

 そんなパーク・ハイム世田谷代田の外壁は素材感のあるアイボリー色のタイルと、バルコニー壁に採用された砂利コンクリとが絶妙にマリアージュし、唯一無二の雰囲気を感じさせます。
 エントランスアプローチ両脇の唐草模様風のデザインといい、三井のマンションらしからぬ攻めた意匠がインパクト大ですね。

一低にありつつも生活利便性は高め

 パーク・ハイム世田谷代田は敷地のほとんどが建物の高さに最も厳しい第一種低層住居専用地域(通称:一低)内にあり、世田谷らしい青空と緑が身近な暮らしが期待できます。
 マンションの前面道路はそれほどクルマが通りませんので、小さいお子さんのいる子育て世帯も安心して暮らせそうですね。

 食料品の買い物は梅ヶ丘駅周辺に複数のスーパーがあるものの、少し距離があるのはガマンのしどころです。
 その代わりといっては何ですが、環七沿いには家電量販店やファミレスなどの多彩な店舗が揃っていますので、生活利便性は概ね高めの立地といえるのではないでしょうか。

小ぶりな規模ゆえ共用部分の管理コスパに不安も

 パーク・ハイム世田谷代田の住戸は専有面積が60㎡台から80㎡台までの、ファミリー向けの間取りで構成されています。
 マンションはカタカナの”ロ”の字の形状をしており、住戸は南・東・西向きにわかれています。
 南側と西側の隣接地には結構ギリギリに戸建住宅が建ち並んでいるため、思いのほか東向き住戸が条件的に恵まれているかもしれませんね。

 間取りをザッと眺めてみると、居室の広さをしっかり確保したオーソドックスな2LDK・3LDKタイプばかりです。
 マンションは壁式工法で建てられているため、リノベーション工事による間取りの可変性に乏しいのですが、新築時の間取りは使いやすそうなものが多く、そのこと自体がマイナスに働くことはなさそう。

 パーク・ハイム世田谷代田は3階建と聞いて一瞬不安になりますが、安心してください。エレベーターは付いています。
 ただし総戸数は21戸と小ぶりな規模であるため、エレベーターを含めた共用設備の維持修繕におけるコスパの悪さは気になるところです。
 実際にパーク・ハイム世田谷代田の修繕積立金の平米単価は220円(2024年4月現在)となっていて、これは世間相場よりも低い水準であり、今後の値上げの議論については注意が必要です。

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この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。