赤堤スカイマンション

Overview

マンション概要

マンション名

赤堤スカイマンション


交通

小田急線「経堂」駅 徒歩10分


所在地

世田谷区宮坂3-41-14


建築年月

1976年 9月


構造

鉄筋コンクリート造6階建


総戸数

43戸


新築分譲主

日興不動産


施工会社

日興不動産


専有面積

60.50m2 〜 70.04m2


価格相場

★★☆☆☆


売り出しレア度

★★☆☆☆


バルコニー全方位網の赤堤スカイマンション

 赤堤スカイマンションは1976年に日興不動産によって分譲・施工された、6階建のマンションです。
 同社は1970年代から90年代にかけて、首都圏全域でスカイマンションの名を冠したマンションを多数販売しました。
 宮坂アドレスなのに赤堤スカイマンションと名乗るのは、きっと先発の「経堂スカイマンション」があるからと思われますが、経堂スカイマンションのアドレスが赤堤だけに、ややこしいことこの上ありませんね。

 そんな赤堤スカイマンションの外壁はホワイト色の吹付タイプで、すべての方位に設置されたバルコニーが特に印象に残ります。
 一面ガラス貼りのエントランスからはホールのなかを覗くことができますが、クラシックな昭和感がかなり強めのテイストに仕上がっていますよ。

バス便が豊富な赤堤通り沿いに立地

 赤堤スカイマンションは最寄駅の経堂から徒歩10分ほどの距離の赤堤通り沿いに立地しています。
 赤堤通りはバス通りになっていて、最寄りのバス停「経堂赤堤通り団地」からは経堂駅や梅ヶ丘駅、千歳船橋駅、八幡山駅に1本でアクセスができます。

 食料品の買い物は経堂駅周辺の複数のスーパーを利用することになりそうで、その利便性に関しては可もなく不可もなし、といった感じでしょうか。
 ちょうどマンションの裏手には宮坂北公園があって、ほんとにこじんまりとした公園ですが、子どもが小さいときは行き来が楽ですよ。

60㎡タイプが多く、住戸の向きによる差は小さい

 赤堤スカイマンションの住戸は専有面積が60㎡台から70㎡台の、ファミリー向けの間取りで構成されています。
 実に全43戸のうち36戸は60㎡タイプの3LDKであり、新築分譲時には中リビングで共用廊下側に1室とバルコニー側に2室を配置した間取りとなっています。
 その後はライフスタイルの変化に伴い、タテに3室並べてリビングダイニングをバルコニー側に伸ばした間取りにリノベーションした住戸が多い印象ですね。

 そして住戸は四方向すべての向きにわかれていますが、赤堤通り以外の隣接地にはマンションや戸建てが建ち並んでいるため、住戸の向きの違いによる差はなさそうです。
 そしてマンションは赤堤通り沿いであり、さらにすぐ近くには五差路の交差点がありますが、交通量がものすごく多い訳でもないので、赤堤通りに面した住戸がそのままマイナス評価とはならなさそう。

 総じて赤堤スカイマンションは経堂駅までの距離といい、全43戸のスケール感といい、その住環境や間取りパターンなど総合的にバランスがとれた物件であるように感じます。
 懸念点を挙げるとすれば、赤堤スカイマンションは1976年に建築された旧耐震基準(※1981年5月31日以前の建築確認)のマンションであり、大地震に対する不安が拭えないことでしょうか。
 

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この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。