ライオンズガーデン下高井戸

Overview

マンション概要

マンション名

ライオンズガーデン下高井戸


交通

京王線・世田谷線「下高井戸」駅 徒歩3分


所在地

世田谷区松原3-25-11


建築年月

1996年 1月


構造

鉄筋コンクリート造7階建


総戸数

49戸


新築分譲主

大京


施工会社

大成建設


専有面積

50.34m2 〜 67.77m2


価格相場

★★★★☆


売り出しレア度

★★★☆☆


存在感あるフォルムのライオンズガーデン下高井戸

 ライオンズガーデン下高井戸は1996年にマンションデベロッパーの雄・大京によって分譲された、7階建のマンションです。
 ライオンズといえば大京、大京と言えばライオンズというほどに切っても切り離せない両者ですが、周辺に公園などの緑が身近な立地のマンションに関してはライオンズマンション(通称:ライマン)ではなく、ライオンズガーデンと名付けている印象ですね。
 しかしこのライオンズガーデン下高井戸は何をもってガーデンとしたのかは、いまいちよくわかりません。

 そんなライオンズガーデン下高井戸の外壁はライトブラウン色のタイルが全面に貼られ、住宅街のなかで存在感をしっかりと主張しています。
 それにしても、エントランスアプローチの脇に設置された館銘板に描かれたマンション名の文字がデカすぎですよね。

静かでプライバシー性の高い配棟

 ライオンズガーデン下高井戸は最寄駅の下高井戸から徒歩3分ほどの距離にあり、周辺はマンションや戸建が建ち並ぶ住宅街に立地します。
 道路からマンションまではかなり離れているため、静かな環境であり、プライバシー面も安心できることでしょう。

 食料品の買い物は下高井戸の商店街が近いうえ、100円ショップが併設されたオオゼキ総本山の松原店が徒歩11分ほどで利用できるのでとても便利です。
 マンションの北方約30mの距離にある京王線の線路は現在高架化に向けた工事中で、将来きれいに整備されると街並みの雰囲気もグッとよくなるでしょう。

修繕に対する意識が高そうなマンション

 ライオンズガーデン下高井戸の住戸は専有面積が50㎡台と60㎡台の、ややコンパクトなファミリー向けの間取りで構成されています。
 なお、50㎡台の住戸は新築時3DKとして販売されたようで、さすがにダイニングキッチンならびに居室は相当狭い間取りとなっていますね。

 マンションはアルファベットの”V”の字の形状をしており、住戸はそれぞれ南・東・西向きにわかれています。
 住戸はいずれの向きであっても、バルコニー先に隣接する建物が被るポジションは限定的なため、概ね陽当りや眺望に恵まれていることでしょう。

 そして全49戸と世田谷では中規模スケールのライオンズガーデン下高井戸は、マンション修繕における意識の高さも垣間見えます。
 それは1住戸の毎月の修繕積立金の平米単価は445円(2022年11月現在)と、条件が類似するマンションと比べて結構な負担割合といえそうです。

 総じてライオンズガーデン下高井戸は駅からの距離やスケール感、マンション管理体制などあらゆる視点から見て、いい塩梅にバランスがとれた物件であるように感じますよ。

Map

周辺地図

この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。