




Overview
マンション概要
マンション名
東急ドエル・アルス豪徳寺
交通
小田急線「豪徳寺」駅 徒歩8分
世田谷線「宮の坂」駅 徒歩5分
所在地
世田谷区宮坂1-41-22
建築年月
1990年 7月
構造
鉄筋コンクリート造2階建
総戸数
4戸
新築分譲主
東急不動産
施工会社
東急建設
専有面積
106.43m2 〜 128.85m2
価格相場
★★★☆☆
売り出しレア度
★★★★★
アール型バルコニーが流麗な東急ドエル・アルス豪徳寺
東急ドエル・アルス豪徳寺は1990年に東急不動産によって分譲された、2階建の低層レジデンス。
東急のマンションといえば現在はドレッセで知られますが、昭和から平成にかけて同社が数多く販売したマンションはドエル・アルスであり、ドエルは英語の”dwell(住む)”から、そしてアルスは”Urban Life Series(都会の暮らし)”の頭文字ULS(アルス)から来ているといわれます。
世田谷小学校の付近はちょっとした「アルス村」になっていて、この東急ドエル・アルス豪徳寺を含み計4棟ものアルスが乱立しています。
そんな東急ドエル・アルス豪徳寺の外壁は素材感のあるレンガ調タイルがメインに貼られ、南側バルコニーのアール(曲線)が流麗なフォルムに仕上がっています。
石貼りでデザインされたエントランスに派手な煌びやかさはありませんが、実にシンプルで品がありますね。


2路線が使える低層マンションライフ
東急ドエル・アルス豪徳寺は豪徳寺駅と宮の坂駅が、ともに徒歩8分以内で利用できるアクセスの良い立地です。
マンション敷地の過半は建物の高さに最も厳しい第一種低層住居専用地域のため、世田谷らしい青空と緑が身近な暮らしが期待できますね。
食料品の買い物はトップパルケ豪徳寺店が徒歩6分ほどで利用できるほか、西方に少し足を伸ばせば経堂駅周辺の複数のスーパーがあるため選択肢は豊富です。
マンションの周りには世田谷八幡宮や豪徳寺などの寺社仏閣が点在し、気軽にパワースポット巡りを楽しむこともできますよ。
全4戸と戸数が圧倒的に少ないメリット・デメリット
東急ドエル・アルス豪徳寺の住戸は専有面積が100㎡を超える、ゆとりあるファミリー向けの間取りで構成されています。
ワンフロアー2戸×2階分のわかりやすい住戸配置で、すべて三方角&南向きバルコニーのため、陽当りや風通しに優れた印象ですね。
ただ、東急ドエル・アルス豪徳寺は全4戸と世田谷最少といって過言でない戸数のため、プライバシー性が極めて高いいっぽうで共用部分の維持修繕をしていくうえでのコスパの悪さが気になります。
まぁとはいっても、エレベーターや機械式駐車場などカネのかかる設備はないためローコスト運営が可能ですし、マンションは2階建なので大規模修繕工事に関しても、一般のマンションと比べるとそれほど負担はないかもしれません。
ただ、仮に理事が輪番制で回ってくるならば、2年に1回くらいで理事を務める覚悟は必要ですよ。
最後に、東急ドエル・アルス豪徳寺の最大の特徴は土地の権利が旧法賃借権であることでしょう。
旧法賃借権とは現在の借地借家法が施行される前の賃借権のことで、アルス宮の坂アネックスの土地は第三者(おそらく世田谷八幡宮と思われます)が所有していて、東急ドエル・アルス豪徳寺管理組合は土地を借りているに過ぎません。
借地権について説明すると長くなりますので敢えて触れませんが、旧法賃借権は借主保護の側面が強く、借地期間が終了したからといって土地所有者からすぐ追い出されることにはなりません。
旧法賃借権など借地権にまつわる詳細について知りたいことがあれば、お問い合わせください。
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