




Overview
マンション概要
マンション名
アルス宮の坂アネックス
交通
小田急線「豪徳寺」駅 徒歩9分
世田谷線「宮の坂」駅 徒歩4分
所在地
世田谷区宮坂1-37-1
建築年月
1982年 8月
構造
鉄筋コンクリート造2階建
総戸数
6戸
新築分譲主
東急不動産
施工会社
東急建設
専有面積
90.33m2 〜 94.62m2
価格相場
★★★☆☆
売り出しレア度
★★★★★
ドラクエのゴーレムのようなアルス宮の坂アネックス
アルス宮の坂アネックスは1982年に東急不動産によって分譲された、2階建の低層レジデンス。
東急のマンションといえば現在はドレッセで知られますが、昭和から平成にかけて同社が数多く販売したマンションはアルスであり、その由来は”Urban Life Series(都会の暮らし)”の頭文字ULS(アルス)から来ているといわれます。
世田谷小学校の付近はちょっとした「アルス村」になっていて、このアルス宮の坂アネックスを含み計4棟ものアルスが乱立しています。
そんなアルス宮の坂アネックスの外壁はライトベージュ色のタイルが貼られ、敷地内に植えられた緑豊かな植栽に囲まれています。
南側の大きなサッシを挟み込むタイルを見ると、まるでドラクエに出てくるゴーレムの顔のようなフォルムですよね。


2路線が使える低層マンションライフ
アルス宮の坂アネックスは豪徳寺駅と世田谷線がともに徒歩10分以内の距離にある、アクセス性の良い立地です。
マンション周辺は建物の高さに最も厳しい第一種低層住居専用地域のため、世田谷らしい青空と緑が身近な暮らしが期待できそう。
食料品の買い物はトップパルケ豪徳寺店が徒歩7分ほどで利用できるほか、時間はもう少しかかるものの経堂駅周辺に複数のスーパーがあって選択肢は豊富です。
そしてマンションの東側道路の向かいには世田谷八幡宮がありますので、ちょっとしたスピリチュアル効果が期待できるかもしれませんね。
2階建全6戸の小ぶりな旧法賃借権マンション
アルス宮の坂アネックスについての情報は少ないですが、専有面積90㎡台の住戸をメインとして構成されている模様です。
ワンフロアー3戸×2階分のわかりやすい住戸配置で、すべて南向きの両面採光のため、陽当りや風通しに優れた印象ですね。
アルス宮の坂アネックスは全6戸とかなり小規模なマンションのため、共用部分の維持修繕をしていくうえでのコスパの悪さが気になります。
まぁとはいっても、エレベーターや機械式駐車場などカネのかかる設備はないためローコスト運営が可能ですし、マンションは2階建なので大規模修繕工事に関しても、一般のマンションと比べるとそれほど負担はないかもしれません。
ただ、仮に理事が輪番制で回ってくるならば、3年に1回くらいで理事を務める覚悟は必要ですよ。
最後に、アルス宮の坂アネックスの最大の特徴は土地の権利が旧法賃借権であることでしょう。
旧法賃借権とは現在の借地借家法が施行される前の賃借権のことで、アルス宮の坂アネックスの土地は第三者(おそらく世田谷八幡宮と思われます)が所有していて、アルス宮の坂アネックス管理組合は土地を借りているに過ぎません。
借地権について説明すると長くなりますので敢えて触れませんが、旧法賃借権は借主保護の側面が強く、借地期間が終了したからといって土地所有者からすぐ追い出されることにはなりません。
旧法賃借権など借地権にまつわる詳細について知りたいことがあれば、お問い合わせください。
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