スタジオデン桜新町

Overview

マンション概要

マンション名

スタジオデン桜新町


交通

田園都市線「桜新町」駅 徒歩8分


所在地

世田谷区弦巻4-19-16


建築年月

2009年 8月


構造

鉄筋コンクリート造5階建


総戸数

35戸


新築分譲主

山田建設


施工会社

山田建設


専有面積

31.50m2 〜 57.61m2


価格相場

★★★★☆


売り出しレア度

★★★☆☆


コンパクト住戸メインのスタジオデン桜新町

 スタジオデン桜新町は2009年に山田建設によって分譲された、5階建のマンションです。
 同社のマンションといえばマイキャッスルからのミオカステーロがよく知られますが、これらファミリー向けのマンションに対し、コンパクト住戸メインのスタジオデンも販売しています。
 スタジオデンの由来はわかりませんが、間取りの表記において”studio”はいわゆるワンルームのことであり、”DEN”は納戸(サービスルーム)を指しますので、まぁコンパクトな住戸の造語的なニュアンスを含むのでしょうか。

 そんなスタジオデン桜新町の外壁はブラウン色のタイルをメインに貼りつつ、道路側の低層階のみホワイト色のタイルを採用しています。
 エントランス部分の外壁は素材感のある石貼りでデザインされ、さらに扉はガラス格子戸でずいぶんと瀟洒な装いですね。

駅からほど近く、買い物に便利な立地

 スタジオデン桜新町は最寄駅の桜新町から徒歩8分ほどの距離にあり、周辺は戸建やマンションが建ち並ぶ閑静な住宅街に立地します。
 マンションの目の前の一方通行道路は幅員にゆとりがあるうえ、それほどクルマが通ることもないので、静かで落ち着いた暮らしが期待できそう。

 食料品の買い物はマンション真裏のサミットストア弦巻通り店が徒歩2分ほどと近いうえ、弦巻通り沿いにはドラッグストアやファミレスなどが揃っています。
 また、図書館やプラネタリウムが楽しめる世田谷教育会館まで徒歩4分ほどと、アカデミックな雰囲気もこのエリアの特徴ですね。

女性入居者に好まれそうな設備や仕様

 スタジオデン桜新町の住戸は専有面積30㎡台と40㎡台を中心とした、コンパクトサイズの間取りで構成されています。
 住戸は南向きと北向きにわかれていますが、マンションの南側隣接地にはサミットならびに併設の総菜屋があり、北向きおよび南向きの一部住戸を除いて概ね陽当りは確保されてそうな雰囲気です。

 一般に単身世帯はファミリー層と比べてさほど陽当りを重視しないといわれますが、それはスタジオデン桜新町の成約データからも窺えます。
 少し古いですが、2015年から16年にかけて同じ1階の北向き住戸と南向き住戸とが取引されていて、わずかに北向き住戸のほうが高く成約しています(ただし北向きは北西角住戸であることを考慮する必要はあるが)。 

 そしてスタジオデン桜新町の間取りをザッと眺めてみると、居室の広さが3.5帖とか4帖台とかがやたら目につきます。
 ただし居室の多くはダイニング横に接しているため、引き戸を開放してリビングダイニングのように使うことを前提としており、あくまで売りやすさのために居室を区切った感もありますね。

 また、スタジオデン桜新町のようなコンパクト住戸メインの入居者は女性であるケースが多いからか、ホテルライクな内廊下設計を採用し、専有玄関にシューズインクローゼットを設けるなど、どちらかというと女性入居者に向けた配慮が見られます。
 さらにオール電化マンションであることも大きな特徴ですが、一般にガス給湯器と比べて利用料金が高いといわれますので、昨今の高騰する電気料金に少しモヤッとするかもしれませんね。

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この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。