




Overview
マンション概要
マンション名
東急ドエル・アルス豪徳寺アネックス
交通
小田急線「豪徳寺」駅 徒歩9分
世田谷線「宮の坂」駅 徒歩4分
所在地
世田谷区宮坂1-37-20
建築年月
1990年 8月
構造
鉄筋コンクリート造地下1階付3階建
総戸数
6戸
新築分譲主
東急不動産
施工会社
東急建設
専有面積
99.64m2 〜 119.40m2
価格相場
★★★☆☆
売り出しレア度
★★★★☆
本家と趣の異なる東急ドエル・アルス豪徳寺別館(アネックス)
東急ドエル・アルス豪徳寺アネックスは1990年に東急不動産によって分譲された、3階建の低層レジデンス。
東急のマンションといえば現在はドレッセで知られますが、昭和から平成にかけて同社が数多く販売したマンションはドエル・アルスであり、ドエルは英語の”dwell(住む)”から、そしてアルスは”Urban Life Series(都会の暮らし)”の頭文字ULS(アルス)から来ているといわれます。
世田谷小学校の付近はちょっとした「アルス村」になっていて、この東急ドエル・アルス豪徳寺アネックスを含み計4棟ものアルスが乱立しています。
そんな東急ドエル・アルス豪徳寺アネックスの外壁は風合いのある二丁掛タイルが全面に貼られ、シックで荘厳な雰囲気を漂わせます。
本家の「東急ドエル・アルス豪徳寺」とはまた趣の異なるフィルムで、どちらも魅力的なデザインですね。


2路線が使える低層マンションライフ
東急ドエル・アルス豪徳寺アネックスは豪徳寺駅と世田谷線がともに徒歩10分以内の距離にある、アクセス性の良い立地です。
マンション周辺は建物の高さに最も厳しい第一種低層住居専用地域のため、世田谷らしい青空と緑が身近な暮らしが期待できそう。
食料品の買い物はトップパルケ豪徳寺店が徒歩7分ほどで利用できるほか、時間はもう少しかかるものの経堂駅周辺に複数のスーパーがあって選択肢は豊富です。
そしてマンションの東側道路の向かいには世田谷八幡宮がありますので、ちょっとしたスピリチュアル効果が期待できるかもしれませんね。
小ぶりな全6戸&土地の権利が旧法賃借権
東急ドエル・アルス豪徳寺アネックスについての住戸は専有面が99㎡を超える、ゆとりあるサイズの間取りで構成されています。
ワンフロアー3戸×2階分のわかりやすい住戸配置で、すべて南向きの両面採光のため、陽当りや風通しに優れた印象ですね。
東急ドエル・アルス豪徳寺アネックスは全6戸とかなり小規模なマンションのため、共用部分の維持修繕をしていくうえでのコスパの悪さが気になります。
現行の管理費・修繕積立金の平米単価は798円(2024年2月現在)とそれなりの水準が徴収されており、119㎡タイプの場合では月額95,000円ほどに上り、結構ツラい負担ですね。
まぁこれでもエレベーターや機械式駐車場などのカネ喰い虫がないぶん、幾分マシなのかもしれませんが。
最後に、東急ドエル・アルス豪徳寺アネックスの最大の特徴は、土地の権利が旧法賃借権であることでしょう。
旧法賃借権とは現在の借地借家法が施行される前の賃借権のことで、東急ドエル・アルス豪徳寺アネックスの土地は第三者(おそらく世田谷八幡宮と思われます)が所有していて、東急ドエル・アルス豪徳寺アネックス管理組合は土地を借りているだけに過ぎません。
借地権について説明すると長くなりますので敢えて触れませんが、旧法賃借権は借主保護の側面が強く、借地期間が終了したからといって土地所有者からすぐ追い出されることにはなりません。
旧法賃借権など借地権にまつわる詳細について知りたいことがあれば、お問い合わせください。
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