




Overview
マンション概要
マンション名
ジオ桜新町クラッシィ
交通
田園都市線「桜新町」駅 徒歩5分
所在地
世田谷区桜新町2-19-5
建築年月
2014年 1月
構造
鉄筋コンクリート造地下1階付9階建
総戸数
73戸
新築分譲主
阪急不動産
住友商事
施工会社
長谷工コーポレーション
専有面積
61.57m2 〜 91.86m2
価格相場
★★★★★
売り出しレア度
★★☆☆☆
分譲会社は珍しい組み合わせのジオ桜新町クラッシィ
ジオ桜新町クラッシィは2014年に阪急不動産(現、阪急阪神不動産)と住友商事の2社JVによって分譲された、9階建のマンションです。
これはマンション名に阪急不動産のジオと、住商のクラッシィの両ブランドが使われていることからも明らかです。
あまりこの2社のJVは聞き慣れませんが、まぁともにルーツを大阪としているだけに相性は悪くないのでしょう。
そんなジオ桜新町クラッシィの外壁は素材感のあるライトグレータイルを纏いつつ、バルコニーには半透明パネルを採用して全体的にキリッとした佇まいが印象的です。
モノトーン調にデザインされたエントランス周りはクラシカルな雰囲気で、実に味わい深いですね。


駅チカながらも閑静な住環境が自慢
ジオ桜新町クラッシィはマンションや法人事業所などが混在する街区の、開放感のある南・西・北の三方角地に立地しています。
いずれの道路もクルマはそれほど通らないため、駅チカながら静かで穏やかな日常を送れそうですね。
食料品の買い物はライフ桜新町店が徒歩2分ほどと至近にあるうえ、ピーコックストア桜新町店も徒歩7分ほどの距離にあるため、選択肢に困ることはなさそうです。
また、マンションから歩いて6分ほどのところに世田谷新町公園があり、子育て世帯にとって暮らしやすい環境が整っていますよ。
快適そうな住空間も、気になる点あれこれ
ジオ桜新町クラッシィの住戸は専有面積が60㎡台から90㎡台までの、ファミリー向けの間取りで構成されています。
新築当初の間取りはいかにも長谷工の設計らしい、どこかで見かけたようなオーソドックスな3LDKばかりで無難にまとめ上げた印象ですね。
マンションはアルファベットの”L”の字の形状をしていて、住戸は南向きと西向きとにわかれています。
いずれの向きにおいても、バルコニーの先は道路を隔てて似たような高さの建物が建ち並んでいることから、陽当りや眺望に関しては所在階なりといった感じでしょうか。
ジオ桜新町クラッシィの専用使用部分に目を向けると、すべての住戸にスロップシンク(バルコニー水栓)が設置されているため、バルコニーでの園芸や子どもの汚れ物を洗うのにとても重宝します。
また専有玄関前にはアルコーブを配置することで、住戸内のプライバシー性を高める工夫が見て取れますね。
一点気になるのは、ジオ桜新町クラッシィは駅チカの立地だからか、敷地内駐車場で慢性的な空き区画が発生しているところでしょうか。
これは駐車場使用料が満額入ってこない状態が続きますし、さらにメンテナンスにカネのかかる機械式駐車場なだけに、管理費の値上げ圧力に繋がることでしょう。
最後に、ジオ桜新町クラッシィには地下1階住戸があり、このフロアーの住戸は陽当りや眺望に難があるためか割安な価格で取引されています。
2024年12月に南向き地下1階住戸と、2025年4月に南向き1階住戸(ともに3LDK)が取引されましたが、平米単価で12%ほど差が開いていますので、参考にしてみてください。
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