成城サンハイツ

Overview

マンション概要

マンション名

成城サンハイツ


交通

小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅 徒歩6分
小田急線「成城学園前」駅 徒歩9分


所在地

世田谷区祖師谷3-21-8


建築年月

1982年 10月


構造

鉄筋コンクリート造3階建


総戸数

24戸


新築分譲主

三建不動産


施工会社

三井建設


専有面積

68.54m2 〜 88.68m2


価格相場

★★★☆☆


売り出しレア度

★★★☆☆


昭和の団地然とした成城サンハイツ

 成城サンハイツは1982年に三建不動産によって分譲された、3階建のマンションです。
 同社は1970年代から90年代にかけて、首都圏でサンハイツの名を冠したマンションを多数販売していました。
 私は詳しく知りませんが、サンハイツの施工の多くを三井建設が手掛けたことや、その社名からして三井建設系の不動産会社とみているのですがどうでしょうか。

 そんな成城サンハイツの外壁はホワイトの吹付塗装がなされ、いかにも昭和の団地然としたフォルムが特徴的です。
 マンション敷地内の植栽が色まぶしく、ホワイトの外壁を背景にするとグリーンがより映えますよね。

買い物に便利な低層マンションライフ

 成城サンハイツは祖師ヶ谷大蔵駅と成城学園前駅がともに徒歩10分以内に利用できる、電車アクセスの良いロケーションとなっています。
 そしてマンション周辺は建物の高さに最も厳しい第一種低層住居専用地域が広がっていて、世田谷らしい青空と緑が身近な暮らしが期待できるでしょう。

 食料品の買い物は成城学園前駅若しくは祖師ヶ谷大蔵駅周辺のスーパーのいずれかを利用することになりそうですが、選択肢は豊富で困ることはなさそうです。
 ただ、マンションの西側道路はやや交通量が多いので、小さな子どもやお年寄りが通行する際は特に気を付けましょう。

快適そうな住空間に加えて被災に対しても安心感あり

 成城サンハイツの住戸は専有面積が70㎡台と80㎡台を中心とする、ファミリー向けの間取りで構成されています。
 各居室をバランスよく独立させた3LDK主体の間取りは、リビングの広さをしっかりと確保していて使い勝手も良さそうですね。
 すべての住戸は南向きで陽当りに優れ、且つ南・北両面若しくは複数バルコニーが付設されているので、一般のマンションと比べると明るく風通しが良いことでしょう。

 3階建の成城サンハイツにエレベーターは付いていません(通称:エレなし)が、まぁ言うても3階建なのでエレなしが大きなマイナス評価にはならなさそうです。
 むしろ、エレなしゆえに共用廊下で各住戸を繋げる必要がないぶん採光性とプライバシー性を高められ、さらにはエレベーターの維持改修コストを負担しなくて済みますし、メリットのほうが大きいといって過言ではありません。

 また、先ほど昭和の団地然としたフォルムといいましたが、成城サンハイツは1982年築と新耐震基準(※1981年6月1日以降の建築確認)を満たしているため、来るべき大地震に対する一定の安心感があります。
 ついでながら、マンションは3階建なので仮に停電しても階段の上り下りは普段と変わりませんし、砧総合支所は割と近いので、何かと被災には心強いマンションと言えるかもしれませんね。

 最後に、成城サンハイツは壁式工法で建てられているため、躯体となる住戸内の一部の壁を撤去することができません。
 そのためリノベーション工事による間取り変更を前提として購入する場合、希望通りに変更できない可能性がありますので、事前にしっかり調査しましょう。

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この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。