ルネ世田谷千歳台AYUMIE

Overview

マンション概要

マンション名

ルネ世田谷千歳台AYUMIE


交通

京王線「千歳烏山」駅 徒歩17分


所在地

世田谷区千歳台6-12-20


建築年月

2017年 2月


構造

鉄筋コンクリート造6階建


総戸数

64戸


新築分譲主

総合地所


施工会社

長谷工コーポレーション


専有面積

60.70m2 〜 81.36m2


価格相場

★★★☆☆


売り出しレア度

★★☆☆☆


スタイリッシュなフォルムのルネ世田谷千歳台AYUMIE

 ルネ世田谷千歳台AYUMIEは2017年に総合地所によって分譲された、6階建のマンションです。
 同社は1970年代からルネシリーズのマンション分譲を展開し、令和に入ってもなおルネの名を冠した新築マンションを販売しています。
 ちなみにAYUMIEとは「歩みの家(アユミエ)」を由来としており、プロの端くれの私が「アユミー」なんて間違えようものなら赤っ恥確定ですね。

 そんなルネ世田谷千歳台AYUMIEの外壁はライトブラウンタイルが貼られ、ところどころ大きなサッシがありつつもバルコニーの半透明パネルとの組み合わせが実にスタイリッシュです。
 緑の樹々が色眩しいエントランスプロムナードは、往年の長谷工らしさを微塵も感じさせないステキな雰囲気に仕上がってますよ。

文教地区っぽい雰囲気の住宅街に立地

 ルネ世田谷千歳台AYUMIEは駅からの距離は果てしなく遠い距離にありますが、周辺は集合住宅や学校などが建ち並ぶちょっとした文教地区っぽいエリアに立地しています。
 マンション北側を走る「調布経堂停車場線」は交通量はそこそこありますが、接道間口は広くありませんので騒音等の影響は少なそうですね。

 食料品の買い物はサミットストア千歳台店が徒歩10分ほどで利用できるほか、質はともかく安価な業務スーパー粕谷店まで徒歩8分ほどと、それなりに利便性は悪くありません。
 またマンションのすぐ隣にみどりの広場が、西方歩いてすぐのところに廻沢西公園がありますので、特に子どもが小さいうちはアプローチを含めて遊ぶ場所に恵まれてますよ。

オーソドックスな3LDKが揃い、まとまった規模の安心感

 ルネ世田谷千歳台AYUMIEの住戸は専有面積が60㎡台と70㎡台を中心とする、ファミリー向けの間取りで構成されています。
 3LDKを主体とする間取りはいわゆる”田”の字、若しくは横長リビングに中洋室を配置したオーソドックスなものばかりで、まさに長谷工の本領発揮といった感じですね。

 すべての住戸は東向きであり、バルコニーの先は道路に面しているため、一定程度の陽当りは確保されている模様です。
 ただし、マンションの敷地南方は道路を挟んだところにそこそこ広い更地があるため、今後の建替え計画によっては影響を受ける住戸が出てくるかもしれません。

 そしてルネ世田谷千歳台AYUMIEは全64戸と、世田谷ではそれなりにまとまった規模感であり、管理修繕コスパの観点から安心感があります。
 さらに電力会社を一括受電(※戸別に契約先を選べない)とし、インターネット会社を一括契約とするなど、目に見えない部分で生活コストを下げる仕組みが心憎いですね。
 いっぽうでガス給湯器リース料という謎(?)の名目で月額2,160円が徴収されており、つまり給湯器は個人の所有物じゃないということなんでしょう。

 最後に、ルネ世田谷千歳台AYUMIEの1階住戸には軒先に専用駐車場が付設されたタイプがラインナップされているのも大きな特徴のひとつです。
 私の感覚では、このような専用駐車場付きの1階住戸は意外と高い価格で取引されるイメージがあるのですが、残念ながらルネ世田谷千歳台AYUMIEはその傾向に当てはまらないようです。
 都内ではクルマ離れが進んでますし、使用の有無にかかわらず月額24,000円の駐車場使用料を払い続けることに不安を覚える人も多いんでしょうね、きっと。

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周辺地図

この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。