




Overview
マンション概要
マンション名
オーベル蘆花公園
交通
京王線「八幡山」駅 徒歩13分
所在地
世田谷区粕谷2-2-1
建築年月
2013年 6月
構造
鉄筋コンクリート造4階建
総戸数
127戸
新築分譲主
大成有楽不動産
施工会社
長谷工コーポレーション
専有面積
68.17m2 〜 83.49m2
価格相場
★★★☆☆
売り出しレア度
★★☆☆☆
蘆花恒春園が眼下のオーベル蘆花公園
オーベル蘆花公園は2013年に大成有楽不動産によって分譲された、全127戸・4階建の中規模低層レジデンス。
同社のマンションと言えばハイツに始まり、1984年から現在に至るまでこのオーベルをブランドに冠した長い歴史が刻まれています。
ちなみにオーベルとはドイツ語の”Ober(上級の)”から由来し、そこはかとない品がある響きがまた良いですね。
そんなオーベル蘆花公園の外壁は素材感のあるライトブラウンタイルが貼られ、低層住宅街のなか重厚に佇むフォルムが印象的です。
オーベル蘆花公園の南側道路を挟んで蘆花恒春園を望む低層マンションって、世田谷低層マンションマニアには堪らない物件ですよね。


蘆花公園至近の低層マンションライフ
オーベル蘆花公園は駅からやや遠いものの、環八通りから一本奥に入った比較的閑静な住宅街に佇むロケーションとなっています。
さらにマンション敷地のほとんどは建物の高さに最も厳しい第一種低層住居専用地域内に存するため、世田谷らしい青空と緑が身近な暮らしが期待できるでしょう。
食料品の買い物はサミットストア世田谷船橋店若しくは八幡山駅周辺のスーパーまで徒歩10分以上を要するため、不便さを感じることがあるかもしれません。
ただ、都立公園のひとつである蘆花恒春園を眼下に望む立地は、他のマンションにはないステータスといって過言でないでしょう。
低層マンション&総戸数127戸で安定感あり
オーベル蘆花公園の住戸は専有面積が60㎡台から80㎡台までの、ファミリー向けの間取りで構成されています。
3LDKが主体の間取りはいわゆる”田”の字か、横長リビングに中洋室を配したオーソドックスなタイプが揃い、いかにも長谷工らしさが全開という感じですよね。
住戸は南・西・東向きにそれぞれわかれていますが、周辺土地の利用状況からして陽当りや眺望にまったく問題はなさそうな印象です。
そして全127戸とそれなりの規模感を誇るオーベル蘆花公園では、管理修繕コスパの面でもメリットを発揮しそうです。
現行の管理費・修繕積立金の平米単価は471円(2024年12月現在)と、高くも安くも感じない絶妙な設定であり、この規模ゆえの安定感がありますね。
そしてオーベル蘆花公園は一般に不人気とされる、1階住戸も比較的に高値で売却できるとされる”世田谷低層マンションマジック”が発動する点も見逃せません。
過去の取引データ上はもはや所在階関係ない平米単価で成約しているように見受けられますので、1階住戸だからと言って割安に買えるとは思い込まないほうが良いです。
総じてオーベル蘆花公園は、公園眼下の低層マンションという希少性ながらも駅から微妙に遠いため、共働き子育て世帯には選ばれにくい物件であるように感じます。
それは優等列車を優先しすぎな京王電鉄にも起因するのですが、この話をすると長くなりそうなのでまた別の機会にでも。
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