




Overview
マンション概要
マンション名
サンリーノ経堂
交通
小田急線「経堂」駅 徒歩7分
所在地
世田谷区経堂1-36-6
建築年月
1986年 2月
構造
鉄筋コンクリート造5階建
総戸数
35戸
新築分譲主
サンヨーホームズ
施工会社
森組
専有面積
21.91m2 〜 60.61m2
価格相場
★★★☆☆
売り出しレア度
★★★☆☆
一棟リノベーションのサンリーノ経堂
サンリーノ経堂は2019年にサンヨーホームズによって一棟買いされたうえ、空室および共用部分にリノベーション工事を施して分譲された、5階建のマンションです。
サンリーノ経堂のもとを辿ると、1986年に竣工した一棟型の高級賃貸マンション「スタンフォード・コスモヒルズ」でした。
サンヨーホームズはこのような一棟リノベ事業を手掛けており、経堂エリアにおいて同時期に「サンリーノ経堂ザ・レジデンス」の一棟リノベを販売しました。
そんなサンリーノ経堂の外壁はライトパープル風のタイルが貼られ、数多く設置されたバルコニー外壁の凹凸とアール(曲線)がエレガントさを演出しています。
きれいに改修されたエントランスは、まさしく分譲マンションっぽいそれに生まれ変わりましたね。


三方角地に佇む開放感が魅力的
サンリーノ経堂は最寄駅の経堂から徒歩7分ほどの距離の、開放的な南・西・北の三方角地に立地します。
マンションに接する道路はクルマ通りが少なめのため、静かで落ち着いた暮らしが期待できそう。
食料品の買い物はライフ経堂店が徒歩3分ほどと至近の距離にあるうえ、駅南口に伸びる「農大通り商店街」も利用できてとても便利です。
また、マンションから南方に1分も歩けば烏山川緑道があって自然が身近に感じられますが、同時に浸水リスクが想定されるエリアなのでハザードマップをしっかりと確認しましょう。
築後30余年を経過して分譲されたゆえの不安も
サンリーノ経堂の住戸は専有面積が40㎡台から50㎡台を中心にしつつ、ワンルーム系住戸が散見されるラインナップとなっています。
それなりに駅に近いうえ、もともと賃貸マンションだったことを考えると、この住戸構成も納得といったところですね。
マンションはカタカナの”コ”の字を回転させたような形状をしており、住戸は南・西・北向きにわかれています。
そしてサンリーノ経堂で気になるところといえば、一棟リノベゆえに新築されてから30年余りを経過して分譲された点でしょうか。
一般の新築マンションであれば、築後7年から8年ほどは大きな修繕工事が行われませんが、30年以上経った状態は同じようにいかないでしょう。
現に2019年に分譲された当時の修繕積立金の平米単価は248円でしたが、2025年4月には396円に値上げがされました。
マンションには敷地内駐車場がないため使用料収入も見込めませんし、管理費を含めた値上げ傾向はこの先も続くことを覚悟しておいたほうがよいかもしれません。
最後に、サンリーノ経堂は壁式工法で建てられているため、躯体となる住戸内の一部の壁を撤去することができません。
そのためリノベーション工事による間取り変更を前提として購入する場合、希望通りに変更できない可能性がありますので、事前にしっかり調査しましょう。
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