東急ドエル・アルス世田谷弦巻弐番館

Overview

マンション概要

マンション名

東急ドエル・アルス世田谷弦巻弐番館


交通

田園都市線「桜新町」駅 徒歩8分


所在地

世田谷区弦巻4-27-5


建築年月

1995年 3月


構造

鉄筋コンクリート造5階建


総戸数

21戸


新築分譲主

東急不動産


施工会社

東急建設


専有面積

29.90m2 〜 67.22m2


価格相場

★★★★☆


売り出しレア度

★★☆☆☆


石貼り風タイルが印象的なアルス世田谷弦巻弐番館

 東急ドエル・アルス世田谷弦巻弐番館は1995年に東急不動産によって分譲された、5階建のマンションです。 
 東急のマンションといえば現在はドレッセで知られますが、昭和から平成にかけて同社が数多く販売したマンションはこのドエル・アルスです。
 ドエルは英語の”dwell(住む)”であり、アルスは”Urban Life Series(都会の暮らし)”の頭文字ULS(アルス)から来ていると言われています。

 そんな東急ドエル・アルス世田谷弦巻弐番館の奥側の外壁はホワイト色の小さめタイルが貼られ、マンション前面の石貼り風タイルがその存在を強く主張しています。
 石貼り風タイルのなかにデザインされた、ブラックとレッドの鉄骨の十字架がどこかポップな雰囲気ですね。 

駅徒歩8分の閑静な住宅街に立地

 東急ドエル・アルス世田谷弦巻弐番館は最寄駅の桜新町から徒歩8分ほどとほど近い、弦巻の閑静な住宅街に立地します。
 マンションの南側道路はクルマがそれほど通らないため、静かで落ち着いた暮らしが期待できそう。

 普段の買い物はサミットストア弦巻通り店が徒歩3分で利用できるうえ、通り沿いにはドラッグストアやファミレスがあるので何かと便利です。
 西側の街区にあった大邸宅がついにマンションに建て替えられることとなり、これから周辺の雰囲気がガラッと変わるんでしょうね。

南道路を挟んだ駐車場の将来に注意

 東急ドエル・アルス世田谷弦巻弐番館の住戸は専有面積が50㎡台と60㎡台を中心とした、ややコンパクト気味のファミリー向けの間取りで構成されています。
 マンションは全21戸と小ぶりな規模ゆえに角住戸が多く、複数のバルコニーを配置するなど明るく風通しが良さそうです。
 ただしマンションの顔ともいえる南側道路に面した住戸は、やや斜めになっているため使い勝手があまり良くないかもしれませんね。

 現状では東急ドエル・アルス世田谷弦巻弐番館の南側道路を挟んで駐車場があるため、住戸の陽当りや眺望は申し分なさそうです。
 ただパッと見で駐車場はマンション用地に適していて、将来マンションなどが建った際はバルコニー先の眺望が塞がるリスクを頭に入れておくのが無難でしょうか。

 ちなみに同じ弦巻四丁目に、東急ドエル・アルス世田谷弦巻弐番館と同年に販売された「東急ドエル・アルス世田谷弦巻壱番館」があります。
 壱番館は弐番館よりも桜新町駅まで徒歩6分ほどと近いためか、同等程度の住戸であれば壱番館のほうが10%から20%高い平米単価で取引される傾向にありますので、念のため。

Map

周辺地図

この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。