上北沢スカイハイツ

Overview

マンション概要

マンション名

上北沢スカイハイツ


交通

京王線「上北沢」駅 徒歩5分
京王線「桜上水」駅 徒歩7分


所在地

世田谷区上北沢3-10-5


建築年月

1977年 3月


構造

鉄筋コンクリート造3階建


総戸数

18戸


新築分譲主

長谷工ハウジング


施工会社

長谷川工務店


専有面積

59.33m2


価格相場

★★☆☆☆


売り出しレア度

★★★★☆


団地然とした長谷工の上北沢スカイハイツ

 上北沢スカイハイツは1977年に長谷工ハウジング(現、長谷工コーポレーション)によって分譲された、3階建のマンションです。
 昭和に販売された長谷工のマンションといえばスカイハイツ、スカイハイツといえば長谷工というように、切っても切れない両者のイメージが根強いですね。
 そしてスカイハイツではお馴染みの、トランプのダイヤのようなデザインのバルコニー戸境もお目見えしてます。

 そんな上北沢スカイハイツの外壁はホワイトの吹付塗装がなされ、まさに昭和の団地然としたノスタルジックな佇まいとなっています。
 それにしても、上北沢スカイハイツの敷地内駐車場はきれいに整備されておらず、まるで山奥の青空駐車場のようなワイルドさが何ともいえません。

駅にほど近い低層住宅街に立地

 上北沢スカイハイツは上北沢と桜上水の2駅が徒歩7分圏内の距離の、開放的な南・西・東の三方角地に立地しています。
 マンション周辺は建物の高さに最も厳しい第一種低層住居専用地域のため、世田谷らしい青空と緑が身近な暮らしが期待できるでしょう。

 食料品の買い物はサミットストア上北沢店が徒歩5分ほどで利用できるほか、キッチンコート桜上水店まで徒歩8分ほどの距離にあるため、利便性はそれなりに高いです。
 また、桜上水公園まで徒歩3分ほどと至近に利用できるので、子どもが小さいうちは何かと使い勝手がよい住環境ですよ。

南・北両面バルコニー&専有59㎡の同じ住戸構成

 上北沢スカイハイツの住戸は、専有面積がすべて59㎡タイプの同一の広さの間取りで構成されています。
 団地のように階段が複数個所に配置され、その踊り場の左右に1戸ずつ住戸が振り分けられているため、南・北両面バルコニーが付設され、明るく風通しが良さそうな雰囲気です。

 新築当初の間取りは3DKタイプとなっており、まぁ正直にいうと専有面積59㎡の3DKはかなり狭い気もしますが、そのぶんセンターインで廊下をかなり削っていますし、且つ両面採光ゆえに思いのほか窮屈な感じはしないかもしれません。
 また新築時の給湯方式は電気温水器のみの利用に限られていましたが、現在はガス給湯器の設置も認められているらしく、選択肢が増えた点については率直に嬉しい配慮ですね。

 そして上北沢スカイハイツにエレベーターは付いていません(通称:エレなし)が、まぁ言うても3階建なのでエレなしがそれほどマイナスに働くことはなさそうです。
 それよりもエレベーターの維持改修コストがかからないので、全18戸と小ぶりな規模の上北沢スカイハイツにとって、エレなしはむしろメリットが上回りそうです。

 最後に、上北沢スカイハイツは壁式工法で建てられているため、躯体となる住戸内の一部の壁を撤去することができません。
 そのためリノベーション工事による間取り変更を前提として購入する場合、希望通りに変更できない可能性がありますので、事前にしっかり調査しましょう。

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この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。