ハイコーポ経堂

Overview

マンション概要

マンション名

ハイコーポ経堂


交通

小田急線「経堂」駅 徒歩7分


所在地

世田谷区経堂1-38-20


建築年月

1981年 12月


構造

鉄筋コンクリート造3階建


総戸数

18戸


新築分譲主

松原建設


施工会社

馬淵建設


専有面積

40.93m2 〜 64.56m2


価格相場

★★☆☆☆


売り出しレア度

★★★☆☆


薄めの外壁イエローが微妙なハイコーポ

 ハイコーポ経堂は1981年に松原建設が分譲した3階建マンションです。
 同社は同時期において、この経堂のほか都内各地にハイコーポの名を冠したマンション分譲事業を手掛けていました。

 ハイコーポの外壁はもともとホワイトの吹付でしたが、直近の大規模修繕工事に伴い現在の薄めのイエロー系カラーに塗装し直しました。
 余談ながらハイコーポ1階に長年、謎の雀荘「重役室」が入居していてずっと気になっていましたが、現在はカジュアルな飲食店に取って代わり、これだけでも資産価値が上昇したような気がするのは、きっと私だけではないはず。

視認性が高く、買い物に便利な立地

 ハイコーポはその小さめなスケール感にも関わらず、ゆとりある道路幅の北東角地で、視認性が高い立地に佇んでいます。
 1階の店舗部分において、いつも空きが見られないのはきっとそれが理由なのでしょう。

 話は変わり、ハイコーポ周辺は大型スーパーのライフ経堂店や千歳郵便局などの店舗・施設が揃い、また烏山川緑道の自然も身近なため、日々暮らしやすそうな環境も魅力的。
 ただ、東側道路は将来的に甲州街道から世田谷通りまで南北に縦断する道路に整備される予定ですので、念のため。
 

雑居ビル然とした外観を受け入れられるかどうか

 ハイコーポの住戸はあまり情報がなく私の推測になりますが、ワンフロアー6戸×3階分の全18戸の構成で、各階は東道路側に狭いタイプの4戸と奥(西側)にやや広めの2戸の配置になっているはずです。
 ですので、3DKくらいのファミリータイプの間取りは実質6戸(2戸×3階分)しかない点は事前に抑えておく必要があります。
 また、ハイコーポの接する道路はいずれも幅員にゆとりがあるため、採光性は優れているものと思われ、ファミリータイプの6戸はいずれも角住戸で風通しも良さそう。

 そしてハイコーポにエレベーターはもちろん付いていない(通称:エレなし)のですが、言うても3階建なのでエレなしがそのままウィークポイントにはなり得ず、むしろ余計な維持費がかからないぶんプラスに捉えられるのは評価できます。
 あとは雑居ビル然としたマンションの外観に対し好き嫌いが割れると思われ、これが仮にまったく気にならない人にとってハイコーポは、その立地や価格面でお買い得と言っても差し支えないでしょう。

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この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。