グランヴェール世田谷船橋

Overview

マンション概要

マンション名

グランヴェール世田谷船橋


交通

小田急線「千歳船橋」駅 徒歩11分


所在地

世田谷区船橋4-23-31


建築年月

1995年 11月


構造

鉄筋コンクリート造3階建


総戸数

35戸


新築分譲主

東京建物


施工会社

大成建設


専有面積

59.68m2 〜 84.02m2


価格相場

★★★☆☆


売り出しレア度

★★★☆☆


エントランスから知性を感じるグランヴェール世田谷船橋

 グランヴェール世田谷船橋は1995年に東京建物によって分譲された、3階建の低層レジデンス。
 同社は旧安田財閥をルーツとする、1896年に設立された日本で最も古い歴史を持つ不動産会社です。
 そして東京建物のマンションといえば東建シリーズに始まりアールヴェールやグランヴェールを経て、現在はBrilliaのブランドを冠したマンション分譲事業を展開しています。

 そんなグランヴェール世田谷船橋の外壁はグレー色のタイルを全面に纏い、住宅街のなかにシックで堂々とした佇まいが印象的です。
 エントランス部分の外壁は微妙にアール調(曲線)のデザインがなされていて、その微妙さにかえって知性的な品格を感じますね。

明るく開放的な三方角地に立地

 グランヴェール世田谷船橋は建物の高さに最も厳しい第一種低層住居専用地域(通称:一低)内にあり、明るく開放的な南・西・東の三方角地に立地します。
 周辺は住宅街ゆえにクルマ通りはそれほど多くなく、まさに静かで落ち着いた住環境といえそうです。

 食料品の買い物は千歳船橋駅方面のスーパー若しくはサミットストア世田谷船橋店まで歩いて10分以上かかるのは、少し不便さを感じるかもしれません。
 ただ、学区域の船橋小学校まで子どもの足でも5、6分ほどで通えますし、その先にはユニクロ世田谷千歳台店があるので、子育て世帯にとって何かと便利な立地ですね。

3階建でエレベーター付き、1階住戸も人気あり

 グランヴェール世田谷船橋の住戸は専有面積60㎡台と70㎡台を中心とした、ファミリー向けの間取りで構成されています。
 マンションはアルファベットの”L”の字の形状をしており、住戸は南向きと西向きにわかれますが、いずれも道路に面していてその先は低層戸建が建ち並んでいるため、一定の陽当りを確保していることでしょう。

 グランヴェール世田谷船橋は3階建と聞くと一瞬不安になりますが、安心してください。エレベーターは付いています。
 そのため将来足腰が弱ったとしても問題なく暮らせるため、永住志向に適うマンションといえそうです。

 そしてグランヴェール世田谷船橋には、一般に不人気とされる1階住戸も比較的に高値で売却できるとされる”世田谷低層マンションマジック”が発動する点も見逃せません。
 1階住戸の取引データが少なく確信は持てないものの、2009年には2階住戸を上回る平米単価で成約していますので、安易に「1階住戸だから割安だろう」とは考えないほうがよさそうですね。

 最後に、グランヴェール世田谷船橋は壁式工法で建てられているため、躯体となる住戸内の一部の壁を撤去することができません。
 そのためリノベーション工事による間取り変更を前提として購入する場合、希望通りに変更できない可能性がありますので、事前にしっかり調査しましょう。

Map

周辺地図

この記事を書いている人

 仕事では20年以上世田谷のマンションの売買仲介とリノベーション再販を行い、プライベートでも世田谷のマンションに20年以上居住。

 個人では過去に世田谷のマンション購入9回、売却5回、理事3回を経験するなど、ふと気づいたら生粋の世田谷マンションマニアと化していました。

 そんな私の経験が「マンション購入を検討しているけれど悩んでいる…」という方の参考になれば、とページを作成しています。もっと詳しく知りたい方や、マンション購入のサポートを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。